オンライン講座「メンタルヘルス」暑い夏を乗り切るための睡眠
1.眠りの質
どのくらい眠っているのか?
どんな悩みを抱えているのか?
🌼講師より
※10人中6人は睡眠のことで悩んでいるそうです・・・
その内、7割の方が、眠れないことに悩んでいるそう。
ここで入眠がいかに大事かということが分かりますね。
平均して6~7時間ほど眠れると良いそう。
ここで提案!
・お風呂に入る時間を工夫する!
寝る1~2時間前までには入ると体温が上昇し、下がってきたころに、眠くなる・・・
となるそうです(*^▽^*)
2.食生活を変えてみる
🌼講師より
①タンパク質⇒こころの安定へ
セロトニン=睡眠ホルモン。
セロトニンが多く含まれるタンパク質をとることで疲労回復が見込める。
②スープ⇒内臓をととのえる
温かいスープを飲むことで内蔵を温める。
夏場は冷たい物を食べ、体温を下げようとする人は多いのではないですか?
冷たい物は内臓に負担がかかります。
スープを就寝の、2~3時間前に食べ終え、内からも温めましょう。
③寝る前の飲酒をやめる
寝付けない時、ストレス発散で晩酌をする方は、少しお酒を控えてみましょう。
3.体温をコントロールする
🌼講師より
①40度の湯船に、15~20分ほど入浴しましょう。
②ほうじ茶など温かい物を飲みましょう。
③クーラーの温度やタイマーをかけ、身体を冷やしすぎないようにしましょう。
4.ストレッチをしてみましょう
🌼講師より
・手を広げ、親指と人差し指の間をぎゅーーと痛くない程度に押してみましょう。
5.寝室環境を整える
🌼講師より
①部屋の明かり⇒暗くする
②部屋の温度 ⇒27℃
③寝返り ⇒する
起きた時、眠りついた姿勢と変化なく起きた・・・という方、、
寝返りが出来ていないかもしれません。。
寝返りが出来ないと身体、特に首、肩、腰、お尻などに重点が6~7時間かかりっぱなしになります。
当然、翌朝には痛みが出てしまいますね。。
なので、そうならないよう、寝る前に身体のストレッチを取り入れ、身体に柔軟性をもたせてあげましょう!!
6.睡眠ホルモンを考える
🌼講師より
①朝日を浴びる
②リズミカルな運動を取り入れる
内容が濃く、詳しく書ききれませんでした・・この他にもたくさん色んなお話を聞くことができました(*’▽’)
気になった方は、事前に連絡頂ければ見学可能ですので、連絡をお待ちしております🌼
ありがとうございました🌼
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